在米エジプト人研究者の苦衷

前のエントリの続き。閉ざされたエジプト社会の脱線ぶりと、在外エジプト人には鮮烈なギャップがある。 エジプト人の優秀な人はこぞって海外に出るので、特にアメリカで、科学研究の場で出世している人が多い。例え…

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エイズとC型肝炎にも勝利したエジプト軍

インターネットの時代になって、怖いのは、どこの国でも、夜郎自大に自国民を威圧してこられたエラいさんの、実態としてはトホホな水準の発言や、それをもてはやす一部の人の行状が、一瞬にして世界中に晒されてしま…

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ある日のスケジュール

研究所所属というと、「ヒマなんでしょ?」とよく聞かれる。 確かに、大学だけど研究所、というのは、大学業界の外の人には分かり難いと思う。東京大学・先端科学技術研究センター(通称「先端研」)というのは、大…

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タバの観光バス爆破:続報

昨日のエジプト・タバでの観光バス爆破、 (1)「アンサール・バイトル・マクディス(エルサレムの支援者たち)」が犯行声明を出した。観光客に退去を勧告。 (2)内務省が、死者数を、当初の4人から3人(韓国…

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されどわれらが日々

引き続き体力の限界まで二本の論文を書きながら火曜日にある別の論文の報告会の準備。 というわけで中東情勢解説はお休みして、最近出たインタビューの紹介。 「アメリカの覇権にはもう期待できない──大国なき後…

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トルコ経済はどうなる(3)「低体温化」どうでしょう

米国でのテーパリング(超金融緩和政策の縮小)がなぜトルコ経済に影響を与えるかというと、私は専門ではないので、関わったお仕事でエコノミストの皆様に教えていただいた話を引き写します。 PHP総合研究所で「…

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