【講演】9月20日に毎日メトロポリタンアカデミーで講演

9月20日に、第297回毎日メトロポリタンアカデミーで講演します

毎日新聞社の主催。毎日出版文化賞を2015年にいただいたご縁で講演を設定してくださったようです。

演題は「イスラム国(IS)はどこへ行った」

会員だけでなく一般からも申し込めば聴講できるようです。6000円と通常より高いですが・・・(場所代とランチ代だと思います)。

詳細と申し込みはこちらから(以下に基本事項を貼っておきます)

◇日 時 :平成29年9月20日(水)11:30~13:00頃(講演終了後、ランチ)
◇講 師 :池内 恵さん(東京大学准教授)
◇会 場 :ホテルメトロポリタン3階「カシオペア」(豊島区西池袋1-6-1)
■ JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
■ 池袋駅西口より徒歩3分
詳しいアクセスはこちら http://www.metropolitan.jp/access/
◇参加費 : 6,000円(ランチ代含む)
◇応募締切:9月14日(木)

◇主 催 : 毎日新聞社
◇共 催 : 東京商工会議所豊島支部
◇後 援 : 東日本旅客鉄道株式会社
◇協 賛 : ホテルメトロポリタン

【寄稿】新潮選書50周年企画に短文を寄せました

新潮社の『波』に寄稿しました。

「[新潮選書50周年特別企画]選書著者が答える『私にとって選書とは何か?』」に短文を寄せています。

今年は新潮選書創刊から50周年。これを記念して『波』で特集を設定して、そこにこれまでの執筆者が短文を寄せています。

猪木武徳先生(『自由の思想史 市場とデモクラシーは擁護できるか』)や、苅部直先生(『「維新革命」への道 「文明」を求めた十九世紀日本』)など。

椎名誠さん、池澤夏樹さん、片山杜秀さんなども短文を寄せています。

私も『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』の書き手として、この本を第一弾に新潮選書のフォーマットを利用して立ち上げていこうとしている「中東ブックレット」シリーズのマニュフェストのようなものを書きました。

ブログやSNSで情報を伝えることができる時代に、選書というフォーマットはどのように役に立てるか、がテーマです。

そういえば昨年の6月も、新潮選書のフェアに文章を寄せていました。あれもかなり力が入った特集でした。

池内恵「SNS時代こそ選書の出番」『波』2017年9月号(第51巻第9号・通巻第573号), 82頁

【寄稿】『中東協力センターニュース』7月号にシリア内戦の競合する停戦枠組みについて

忙しさに紛れて、少し通知が遅れてしまいましたが、シリア内戦への停戦調停に関する分析を『中東協力センターニュース』に寄稿しています。

この論考をほぼ書き終えてから7月半ばにヨルダンのアンマンに出張に行き、国際会議に参加していたのですが、ちょうどその頃、ヨルダンでの交渉からシリア南部での部分停戦の合意が米・露・ヨルダンの間でまとまったので、関連する情報も集めることができました。

池内恵「シリア分割への道? 競合する停戦枠組み」『中東協力センターニュース』2017年7月号, 8-14頁【クリックするとPDFで論文が開きます