『国際問題』に、巻頭エッセイを寄稿しました。今号の特集は「宗教と国際政治」で、エッセイのタイトルもそのまま「宗教と国際政治」として、研究動向の大きな流れを描きました。
池内恵「宗教と国際政治『国際問題』第675号, 日本国際問題研究所, 2018年10月, pp. 1-5.
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来月に次号が出るまでは、日本国際問題研究所の非会員でも無料でダウンロードと印刷が可能です。その後も閲覧のみは可能です。
池内恵(いけうち さとし)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。予想外に評判となってしまったFC2ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝(http://chutoislam.blog.fc2.com/)」からすべての項目を移行しました。過去の項目もここから全て読めます。経歴・所属等は本ブログのプロフィール(http://ikeuchisatoshi.com/profile/)からご覧ください。
『国際問題』に、巻頭エッセイを寄稿しました。今号の特集は「宗教と国際政治」で、エッセイのタイトルもそのまま「宗教と国際政治」として、研究動向の大きな流れを描きました。
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