旧市街を歩いてみよう。
ブルギバ通りの西の端からもう少し行くと、フランス門がある。ここが旧市街への入り口。
渋滞する車の間をすり抜けていく。
欧米語でフランス門と呼ばれているが、アラビア語ではバーブル・バハル(海の門)。
海の門をくぐると・・・
噴水のある広場へ。
楽しそう。
旧市街に卵の配達か。
こんな感じの店が、これから入る路地に並んでいる。
さあ旧市街に踏み込んでみよう。
池内恵(いけうち さとし)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。予想外に評判となってしまったFC2ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝(http://chutoislam.blog.fc2.com/)」からすべての項目を移行しました。過去の項目もここから全て読めます。経歴・所属等は本ブログのプロフィール(http://ikeuchisatoshi.com/profile/)からご覧ください。