【コメント】『日本経済新聞』に「100年後の学問」をめぐる対談の記録が

日経新聞のウェブサイトと紙の紙面の両方に、先月東大で行われた公開対話についての記事が掲載されました(内容はほぼ同一ですが、先に掲載されたウェブサイトのものが若干長めです。いずれもインターネットで読めます)。

「100年後の学問どうなる? 東大と京大の教授が議論」『日本経済新聞』(電子版)2020年2月6日

「100年後の学問 東大教授らが議論」『日本経済新聞』2020年2月15日付夕刊

この記事では、『アステイオン』第91号の「可能性としての未来––100年後の日本」特集号の刊行を記念して、2020年1月24日に東京大学の駒場キャンパスでサントリー文化財団と刊行元のCCCメディアハウスが主催し、東京大学生協駒場書籍部が協賛して開催された刊行記念講演会 「100年後の学問と大学」を取材し、その内容を紹介していただいています。